板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号
駅周辺エリア、駅前の部分ですね、こちらの事業展開の中で、駅から再整備地区や駅周辺エリアの建物に至る動線として、ペデストリアンデッキや建物内の通路、施設の屋上空間等を活用した、連携した歩行者空間の形成を検討してまいります。
駅周辺エリア、駅前の部分ですね、こちらの事業展開の中で、駅から再整備地区や駅周辺エリアの建物に至る動線として、ペデストリアンデッキや建物内の通路、施設の屋上空間等を活用した、連携した歩行者空間の形成を検討してまいります。
その4ページの(2)でございますけれども、配置場所・整備手法でございますが、UR団地の再生によって創出される駅周辺エリアの現在のUR用地の一部を土地の交換等によりまして区が取得をし、民間活用による整備を検討していく考えでございます。 最後に、項番5の今後の予定についてでございますけれども、区とURが共同で地域へ説明をし、ご意見を伺いながら進めてまいります。
例えばこの周辺エリアということで、この広場も、史跡公園周辺エリアの回遊性構築としてのイベント拠点として、サブ拠点として活用していけるんではないかなと考えるところです。
公共施設機能の再整備は、区有地のみならず高島平駅周辺エリアも合わせた範囲において、UR都市機構の団地再生と民間活力の導入を視野に検討を進めています。現況の公共機能の充実に加えまして、まちづくり推進機能を付加するに当たりまして、その配置につきましては、交流核における住宅・商業・広場機能を含めて総合的に検討する必要があると考えます。
◎高島平グランドデザイン担当課長 再整備地区においては生活の継続性に配慮し、例えばですけれども、駅前のスーパーの移転先の整備や、防災機能の強化として広場を整備、また、高島平駅前の駅周辺エリアについては、居住の安定に配慮しながら、地域の内外からの交流を促進し、にぎわいを創出する商業施設の整備を考えてございます。
5、第4回竹ノ塚駅周辺エリア都市再生検討会(トップ会談)の実施について(予定)ということで、3月24日に延期されて、現在のところ、3月24日で予定してございます。出席者については、表のとおりでございます。主な議題としては、将来像の検討ということと、東口駅広整備について協議をしていただきたいというふうに考えてございます。
次に、3つ目の基本政策、快適で魅力あるまちの実現につきましては、高島平地域について、今年度策定いたしました高島平地域都市再生実施計画に基づき、旧高島第七小学校跡地周辺の再整備地区と高島平駅周辺エリアで形成する交流核エリアにおいて、連鎖的な都市再生を進める取組を具体化してまいります。
3つ、UR都市機構・東武鉄道・足立区の3者で設置した「竹ノ塚駅周辺エリア都市再生検討会」では、近藤区長をはじめ、それぞれの代表者が集い、会議を開いているが、どのような議論がなされているのか、その内容をお示し願いたい。 次に、住環境整備は整いつつある花畑のまち未来志向のエリアデザインで更なる魅力づくりとして、花畑のまちづくりを伺う。
このAパターン、Bパターンとあって、つくり方とかいろいろ書いてありますけれども、いずれにしても、区所有のエリア、旧高七小とかあの辺りを種地として使っていく、そこに新たな建物を建てて、その駅周辺エリアを建て替えていくというようなビジョンだと思いますけれども、こちらでタワーマンションの乱立、その林立は避けてもらいたいという、そういう思いがある方もいらっしゃるとは思いますけれども、ただ今後のまちづくりをしていく
具体的には駅周辺エリア側のほうのパターンというのはいろいろあるんじゃないかというようなパブリックコメントでもご意見がありましたし、住民説明会でもそういったご意見いただきました。したがいまして、駅周辺側というのは、確かに代表例をお示しさせていただいたところですけれども、いろいろなパターンがありますということで、ちょっと記載の方法は変えさせていただいたところでございます。
◎政策経営部長 高島平地域センター、それから区民館、区民事務所、健康福祉センター、児童館、図書館、これらが有する現況の機能は、再整備地区と高島平駅周辺エリアを合わせた範囲において再整備を検討してまいります。
禁止事項ばかりの公園は、地域を活性化させるどころか、むしろ周辺エリアの価値を奪う空間にさえなっていると思います。 今出しているスライドは、今年の4月に行われた特別区議会議員講演会というのがありましたけれども、そのときの広井良典さんに許可を得てスライドをもらったものです。
もう一つ伺いたいんですけれども、先ほどの駅前周辺エリアで、参考資料の3-17にある駅前周辺エリアは33街区の一部ということなんだけれども、ここに描かれている表の図を見ると、大体再整備地区と矢印が描いてある範囲で見ると、駅前周辺エリアと赤くなっているところは、単純に地図で見てよ、単純に地図で見て、33街区が全エリア、入っているなという感じがしちゃうわけです、住んでいる人たちからするとね。
駅周辺エリアってなってるんですけど、これ、どこのことなんですかね。そういうこともきちんと示されていないので、実際この駅周辺エリアと言っているところは、この図面で見ると、今現時点で団地が建っているところなんですね。この建ってるところに公共施設を入れますってなったら、私たちはどうなるのってなるじゃないですか。
その方針の中では、再整備地区と高島平駅周辺エリアを合わせた範囲において、現況周辺機能の充実に加え、まちづくりを推進する機能を付加することとしております。文化施設の整備につきましては、地域におけるコミュニティ、文化交流活動の促進に適したホール機能を検討し、区民館の充実を図ることによりまして、にぎわいを創出していきたいと考えています。
年度東京都台東区後期高齢者医療会計予算 日程第 4 第 9号議案 令和3年度東京都台東区介護保険会計予算 日程第 5 第10号議案 令和3年度東京都台東区老人保健施設会計予算 日程第 6 第11号議案 令和3年度東京都台東区病院施設会計予算 日程第 7 陳情3- 9 旧坂本小学校の跡地利用計画に対する広い地域住民参加を要望することについての陳情 日程第 8 陳情3-11 旧坂本小学校の跡地利用計画に対して周辺エリア
第3回竹ノ塚駅周辺エリア都市再生検討会、トップ会談を実施いたしましたので、御報告させていただきます。 令和3年2月26日に実施させていただきました。足立区、UR都市機構、東武鉄道(株)、記載のメンバーにて実施いたしました。 内容につきましては、今後のまちづくりの進め方、また将来像につきまして検討させていただきました。
◎有馬 保健福祉政策部次長 委員のお話にございましたこのモニタリング検査でございますが、繁華街などの特定のエリアを面的に捉えた検査手法ですが、区においては、施設内でのクラスターが発生した場合でも、周辺エリアまで感染が広がっているケースは見られておりません。
医療崩壊を防ぐために旧坂本小学校をCOVID-19対応施設に活用することについての陳情(新付託) 案件第10 陳情3- 9 旧坂本小学校の跡地利用計画に対する広い地域住民参加を要望することについての陳情(新付託) 案件第11 陳情3-10 全ての原発の停止及び再稼働取り止めの意見書の提出を求めることについての陳情(新付託) 案件第12 陳情3-11 旧坂本小学校の跡地利用計画に対して周辺エリア
◆荒尾 委員 あと、「とめる」駐車対策のところですけれども、この各駅のところにある駐輪場の状況というのが、一目で分かって、すごくいい図だなと思うのですけれども、やはりどうしても大きいまち、大森とか、蒲田、その周辺エリアの駅の駐輪場が、大きく不足していて、赤い色がつけられていますけれども。